九月の風が身にしみる

九月の風が身にしみる
そんな季節になった今
九月の風が身にしみて
私の心を弱らせる

本当は思いっきり泣きたいのに
何で素直に泣かないの
泣きたい気持ちを理性が邪魔して
もう涙すら出やしない

都会に紛れてポツンとひとり
生きる私に押し寄せる冷たい風
それは秋風の冷たさなのか
それとも人間達の冷たさなのか

九月の風が身にしみる
そんな季節になった今
九月の風が身にしみて
私の心を曇らせる

本当は誰かに甘えたいのに
何で素直に甘えないの
甘えたい気持ちを意地が邪魔して
結局は胸の箱にしまい込む

都会に紛れてポツンとひとり
生きる私に押し寄せる冷たい風
それは秋風の冷たさなのか
それとも私自身の冷たさなのか

九月の風が身にしみる
九月は風が身にしみる
九月の風が身にしみて
いつしか街は秋模様